October 03, 2007

HALO 3


ぶっちゃけこのゲームの世界観やストーリーにあまり興味がないので、ここまでのビッグバジェットの三部作完結編とはいえ、自分的には平坦なテンションで臨んだ為か、実際のストーリーも大きなサプライズも無く、無難に纏まっていてエモーショナルを揺さぶられることもちっとも無く、止め処なくダダ漏れる超絶映像をフラッシュバックさせながら、ようやく終わったデカい仕事に十分な満足感を感じてはいますが、やはり話の詳細についてはあまりよく覚えていません。なんか1作目に展開が似ていたかなと。あとパンダ目の中佐と可愛くエロくなったコルタナに萌えていた。コルタナいいケツしてる。

相変わらず秀逸な敵AIとの攻防が楽しいこのシリーズですが、フラッド(ゾンビ)の登場と同時にソードorハンマー持ってひたすら突き進む無双ゲーに成り下がる展開も相変わらず。今回のヤマもスカラベ制圧と高射砲撃破からフラッドの宇宙船墜落あたりまでがピークだった感じです。そこまでは本当に止め時が全く分からない程面白かった。その後は惰性。

敵の勢力図が変わり、主力がエリート兵からガチムチのむさこいプルート兵に変わったためか、近接攻撃ややたらと熱くなった気が。ある程度ダメージを与えてプルートの装甲を剥がしたら、トドメは殴りで。あと新ガジェットのグラビティハンマーは爆笑と脅威の表裏一体。あれはうける。物理エンジンの搭載は今回からではありませんが、最近のゲームの中でも、なんかやたらと色んな物が派手に壊れたり飛び交ったりの画面の忙しさで、havok君は相変わらず良い仕事をしています。

問題の激グロスプラッタのコルタナ救出ステージは「PREY」や「DOOM3」の地獄ステージを思い出しましたが、あーゆう面、別に入れても良いけどサラッと流せるぐらいのボリュームが良かった。とにかくあのステージだけ極端に難しすぎ。しかもただ敵が強いだけじゃなくて、やるべき事行くべきところから探す「メトロイドプライム」的難しさ。「ハーフライフ2」のレーベンホルム的でトータルバランスを崩しているなーとか最初は呑気に思っていましたが、あまりの難しさに抜け出せず、挙句の果てにはボリューム的に半々な印象に。

このHALOシリーズについては、ピョンピョン跳ねてる系のFPS対戦が好きでなく、シールドアーマーという設定の影響か、食らったり当てたりのレスポンスが分かりにくいのと、実弾が好きなので、あまり対戦とかではガツガツ遊んではいないシリーズなのですが、早速お友達とキャンペーンのCOOP(協力プレイ)小一時間ほど楽しみました。ギアーズオブウォーなんかと比べると、規律なしに各々好き勝手遊んでる感じですが、やっぱり楽しいです!キャンペーンも一通り終わり、このテンションをキープしつつ今度はオンラインプレイに飛び込もうと思います。

「HALO 3」:★★★★★
→紹介ページ

 

投稿者 kojipe : 06:19 PM | トラックバック (0)

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