May 18, 2007

コールオブデューティ2


プライベートライアンごっこができるという軽い気持ちで購入。
したものの、WWII物はこれが最初で最後にしたい。

Dデイとスターリングラードが体験できるという理由で2作目を購入したのですが、これがとんでもなく重い。反戦ゲームですこれは。

戦場の臨場感というかテンションが尋常じゃなく、そこ放り出されてするべき事はとにかく「生きろ!」とただこれだけで、姑息でもヘタレでもいいから、草むらに這いつくばってでもとにかく生き延びなくてはいけなくて、「生きるために殺す」というシンプルな行動と感情がダイレクトに伝わってきます。銃弾の一発がとにかく痛い。

自分仲間敵全てがあまりにも脆く死んでいきますが、チェックポイントが細かく設定されていてリトライも一瞬なので、つい止め時を失って没頭し続けてしまいます。とにかく死にまくるゲームなのですが、死亡時にいちいち、史実の先人の戦争にまつわる様々な格言が表示されるのが、壮絶な戦況をしらけさせるほど浮いていて、これがとても皮肉めいた演出になっています。

ハイスペックなマシンで作り出された戦場はあまりにもクリアで、空気や火薬、血の臭いまでが伝わってきそうな生々しさがあります。
難易度ベテランで一通り遊び終えましたがもう一生遊びたくない。
いや楽しんだと言えば十分すぎる程なのですが。。。

「コール オブ デューティ 2 」:★★★★★

投稿者 kojipe : 01:52 PM | トラックバック (0)

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