December 15, 2006

大神


やっと終わった。。。

あまりにも長すぎて途中で僕の中のブームが去ってしまいました。
(実際は発表から発売までの引きが長すぎて発売された時点で既に去っていました。)
なので感想は書きたくない。

とはいいつつもゲームに飽いた大作アレルギーのおっさんを、
半年以上もかけて40時間そこそこも遊ばせてしまうのは、並ならぬ引きの強さがあるに違いない。

端的に言っちゃえば水墨画調の和風ゼルダなんで、
画で語られることの多いゲームなのでしょうが、
アクションとストーリーの部分が非常に優れています。
戦闘が楽しく話とキャラクターの引きが強い。イッスンが良い。
引きという言葉を既に3回も使ってしまいました。引き!

アクションはゼルダというよりデビルメイクライに近いですが、
そこに「筆おろし」の要素が加わって独特な豪快さがあります。
ゲーム上の時間を止めて、画面にデッカイ筆で線を引いたり丸を描いたり点を打ったりする事で、色々な魔法が使えるわけなのですが、これってWiiリモコンでやったら面白そう!って誰でも思いそうだから絶対に書きたくない。

デビルで敵を斬り上げたところに二丁拳銃ブチ込んでた件を、
こちらでは敵を浮かせて時間を止めて、
そこに墨汁で横線引っ張ってスパッとブッタ切ったりするわけです。
枯れ木をクルッと丸で囲めば桜がパァーッと咲くわけです。
地面にポチポチ点を打つとそこにニョキニョキっと木が生えます。

このスパッとかパァーッとかニョキニョキっといった感触が、生理的かつ本能的なところで非常に気持ちが良くて、そこで結局最後まで遊ばされてしまったのだと思いました。部分的にゼルダを越えているとも思った。

わんこ好きの人はきっと遊ぶといいと思いますよー。
(適当に話を締める。)

「大神」:★★★★☆

投稿者 kojipe : 12:23 AM | トラックバック (0)

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